乾燥肌改善のための食事
偏食せずに幅広い食品から様々な栄養をとる
偏食したり、ダイエットのしすぎで栄養不足になると、たとえスタイルはよくても肌がカサカサになったりします。お肌の健康に関わる栄養素と言えば、まずタンパク質。肌はもちろん、筋肉や臓器等私たちの体を構成しているものなので、不足すると肌荒れの原因になります。またビタミンAやビタミンB群、ビタミン C、ビタミンE、亜鉛等のミネラルも不足すると、新陳代謝が低下します。
こうした栄養成分は、たとえばビタミンEをビタミンAやビタミンCとともにとることで効果的に働いたりするため、幅広い食品からさまざまな栄養を食べることが大切なのです。
ビタミンAを多く含む食品は、レバー、卵黄、ウナギ、緑黄色野菜、柑橘類など。ビタミンEを多く含む食品は穀類、胚芽油、綿実油、豆類、緑黄色野菜など。
かゆみが出たときは食べ物に注意
酒やコーヒー、香辛料、熱い鍋物、カレーライスなどは血管を拡張させ、かゆみが増すのでできるだけ避ける。
乾燥肌対策というと保湿対策が一番なのですが、普段の食生活を改善することでも乾燥肌対策はできます。
できるだけ規則正しいリズムで食事する
朝を抜いたり、あるいは遅い時間に暴飲暴食を繰り返すと、リズムが狂って便秘の原因となりますし、ダイエットで極端に食べる量が少なくても、便秘から吹き出物などの肌荒れの原因にもなります。